何かをスタートしようと思うと
必ず「反対」「心配」「マイナス」
「頑張れ!」と「応援」以外の沢山の言葉をいただける。
その人が親しければ親しいほど
不安は大きくなるどころか
やっぱりやめておこうかな、、、、、という
気持ちにすらなってくる。
そんな時
ある人に言われた言葉があります^^
「人生には2通りの人たちがいる」
「野球でいうなら
1つはフェンスの外でヤジを飛ばし続ける人たち。
もう1つは
フェンスの中に入りプレイをする選手たち」
と言われた時に
私の人生はフェンスの外ではない!
フェンスの中に入る勇気
フェンスの中で走り続ける人生
そう誓った時がある^^
それ以上にフェンスの外で何も行動しないで
何もチャレンジしないで
そのくせ
ヤジだけは立派なその人たちと一緒にすんなよ。
そっちが絶対に嫌だ!の方が強かった^^
何かをチャレンジしようと思った時
フェンスの外で何かを言ってくる言葉に
耳を傾ける必要ってあるんだろうか?
耳を傾ける相手は
どう考えてもフェンスの中で現役バリバリで
頑張っている人生の選手の言葉なのでは?
自分の人生
誰の言葉に耳を傾けてしまうかで
同じような人生になってしまう。
もし何か言ってきた人がいたなら
その人の人生を客観的にみてみよう^^
その人のようになりたいですか?
もし
YES!なら是非に耳を傾けよう^^
もしも
No!なら絶対に耳を傾けてはいけない^^
そんなこと改めて言われれば当たり前のこと^^
でも
一番身近な人ほど
大丈夫か!むりだ!やめておけ!
ドリームスティーラーとして現れる。。。。
身近だから言われるからこそ
不安でいっぱいに。、、、、
でも耳を傾ける相手は自分がどういう人生を
送りたいかで決めないとだ!
身近な人だからで決めるのではない^^
前に進まないともったいない!
その人の人生ではなく自分の人生なんだから^^
間違ってもフェンスの外で同じようにヤジ飛ばすような人生になんかなってはいけない^^
自分の人生のplayer にならないとね!
Oneちーむ