「誰かのために完璧に生きようとするのではなく

自分のために完璧に生きること」

私はなぜこんなに頑張っているのか?と

問われると

自分が自分に納得してないことが嫌なだけ

自分が自分に納得していれば逆にどんな状況で

あろうとも幸せいっぱいなのだ。

誰かのために完璧になろうとすると

必ずどこかで歪みが来る

なぜか?

何かを頑張ろうとしたり物事を成し遂げようとするとき

必ず壁はつきものだから^^

その壁を突きつけられたとき

乗り越えられるのか

そこで心がへしおられてしまうのか。。。

それは

自分で決意し自分で自分の納得のために

決めたことだったのかがとても問われてくる

誰かに言われた

誰かが望んでいるから

その誰かのためであろうとも

最後は自分がそこに納得し誰かのためが自分のためと

とことん自分のためになってる場合は強い

でも

ただただ

誰かのために

誰かの言いなり

誰かの目線

自分軸が全くなくチャレンジしても頑張ろうとしても

絶対に壁にぶつかったとき

なんのために?と自分が乗り越えるべき理由が

全くそこになくなってしまうのだ

 

「誰かのために完璧いいきようとするのではなく

自分のために完璧に生きること」

 

Oneちーむ

 

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