おはようございます^^

今日はまたまた良い天気ですね^^

今日は4つの扉についてお話し^^

*1の扉「開放の扉」

自分も知っている・相手も知っている扉

*2の扉「盲点の扉」

自分は全く気づいてないが相手は知っているという扉

*3の扉「秘密の扉」

自分は知っているが相手、他人は気づいてない扉

*4の扉「未知の扉」

誰からもまだ知られてない扉

 

人はこの4つの扉の中で生きている^^

一番幸せに生きるには

1の扉「開放の扉」が多く生きている人ほど幸せに

生きることができる^^

2・3の扉が多くなると自分以外の他人

全ての人とギャップが生まれ

なんだかぎくしゃく、、、生きづらい・・・・

自分にとっては

なんでそんな風に思われないといけないの?

なんでこんなしうちうけるの?

なんでそんな期待されちゃうの?

などなど・・・・

いいも悪いも

自分で自分を認識しているレベルと

相手からの対応や思いが全くちがってしまっていたり

逆に

相手からしたら

なんであの人こうなのかしら?

こうと思ってやったのにびっくりするような

対応してきた・・・・・

よかれと思いやったら急に変な顔された。。。。

あまり期待してなかったのに意外といいかも、、、、

など

相手から自分を見た時も

いちいちこうしてギャップによるすれ違いがおこる

これでは

世間でなかなか上手く生きることって

難しいですよね?

4の扉:未知

は何かにチャレンジしたり頑張ることにより

全く知らなかった自分を見出せたり発揮できたり

出会っていく自分^^

それによってその新たな自分を

1、2、3の扉のどこかに入っていくことがある^^

そうやってどんどんどんどん

成長もズレもギャップもすれ違いもなくし

開放

見たまま!信頼できる自分を作っていくのです^^

私は大したことをしているつもりもないし、

必要以上の優しさやお手伝いや人助けもしません。

見てて

わお、、、

ここは

これは

今だ

という時にしはすっと手を差し伸べたり

声かけたり

何か動き出すということもしませんが

何かと人生を得してたり

必要以上のことを全くしない割に

信頼されている理由の一番は

「開放の扉」でほぼ生きているからだと思う。

というか

私の指導者の方にはっきり言われた

「とにかく1の扉ばっかりだから

一番幸せに生きている」

1の扉

つまり人からしたら「見たまま」だということです

だからこそ

お手伝いした時も

声かけした時も

本心でやってると思われるのです

計算して言ってることもないし

良く思われるために手伝ってことももないと

人はそう思ってくれているから

ちょっとしたことも思い以上に感動してくれるのは

真心を感じてくれているからなのかなと

これは日々

どの扉が多いかで相手からの思惑が

くっつきまくっていくのだと思う^^

 

裏もまければ計算もしなければ

良いも悪いも堂々とそのままであること

隠しもしなければ

損をしてでも正直な自分であることを選ぶ。

逃げもしない隠れもしない

どうどうと怒られてるし

どうどうと謝る

どうどうと反省する

など、、、、、

ようは相手からしたら

「まんま」がために

結果、とても信頼につながっているのだと思う。

あとは何より「一貫性」

自分がやばいと思う状況で自分の態度を

ひるがえしたり、

自分がここは得すると思うところで

すっと気に入られるような態度を取ってみたり

あっちで色々と言ってたのに

この場合はここでは仲良くしておいたほうがいいよねと

いう姿勢になったり

それが全く一切ない

あちこちで良い顔している!が絶対にばいという

一貫性が多分絶大な信頼につながっているのだと思う

ただ

全て徳していくわけにはいかないです^^

そうやって生きるということは

なかなかの目の前の損を選ばないといけないことも

最高に多い^^

でも長期的には絶対に絶大な信頼につながり

ひょっとしたら結果徳した人生になってるのかな?

目の前の出来事だけでは

こんな自分が

は〜〜〜〜〜損してるよね、、この性格と

思うことは死ぬほどあったけど

できない

絶対にできない

と苦しみ

でも結果、成長した今は

その自分だからこそ今こうして

信頼の中で人との関係性を持って生きることが

できていると実感できている^^

扉^^

これ!次回やってみようと考えております^^

1月かな〜〜〜〜

2021年スタートとともに

ワンデイ年始講座でみんなで楽しもうと思ってます^^

お楽しみに!

Oneちーむ

 

 

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