そういえば、、、、、

我が家の近くの病院ってどこにあるんだろ??????と

仕事での会話の中でフと思った。

今の家に引っ越してきてもう

20年近くになるのか?・・・・・・

はやい、、、

上の子が3歳になろうか?という頃に引っ越してきて

下の子はまだお腹の中だったっけ?

子育てをそのままこの家でまるっとしたことで

小児科はかろうじてわかる、、、、が

自分の病院って行ったことあったっけ?

もしかしたら一度もないかも、、、、笑

どんだけ丈夫なんだよ、、、、

ちょっと呆れるほど健康?

真似はしてほしくないけども

26歳で会社を退社してから実は一度も

健康診断すら行ったことがない、、、

現在52歳の私、、、、、笑

 

私の生きる考え方の中に

あんまり寿命に拘ってないというか

もし

病気に何かなってたらギリギリまで気づかなくて

いいと思ってるし

ギリギリで発覚してたことで

さようなら〜〜〜!ならそれが寿命としか思ってない

まさに

野生動物ばりの考え方と生き方。。。。。。笑

 

父は

高度成長期に思いっきり働き^^

そして遅くに家に帰ってきては

母のご飯をたらふく食べまくり寝て・・・・と

接待され美味しいものをたらふく食べと

本当に贅沢三昧な人生を送ったことで

とうぜんでしょ?という

そうです

糖尿病に。。。。

ある程度の年齢になってからの話ではありますが

そこから何十年

当然

もう86歳ということもありますが

あちこちと合併症?老化?両方?

いよいよ腎臓の数値があまりよくないよ?と

最近なってるらしい、、、、

しかし

父は

いやいや!もうこんな年齢で数値が悪くなったとしても

透析をするつもりは一切ないので

きっぱり!先生に言い切ってる^^;;;

そうです

人工透析をしないということは

もう死を自分でしっかり選んでいることと同じ

まだ何も変化なく過ごしておりますが

透析しないという判断はこの先

いつどうなるかは医者にもわからない

その人だけが持つ寿命で

急変するのか?

そのまま何だか過ごせる時間が長いのか?

 

この父の当然だよ^^と

穏やかに何も迷わず寿命をしっかり受け入れる姿

こりゃすごい、、、、、

もちろんサプリをしっかり渡し飲んでもらってるけど

そのサプリも

ありがとう^^ありがとう^^と

飲んでるよ^^と

何だか生きることも

この世を去るのも人間当たり前でしょ

順番だからね^^と平然といつも言う^^

朝になって死んでただけは

マンションにも家族にも迷惑だから

しっかり病院でなくならないと

それだけだね^^心配わ^^と平然という、、、、

 

 

そして母の兄

母と16歳上なお兄さん

私にとってはおじちゃん^^

おじちゃんも80歳過ぎまで生きておりましたが

ニコニコニコニコ^^と

常に穏やかで優しいおじちゃん^^

最後の最後は自分が多分喉頭癌となんとなくわかりつつ

平然と誰にも言わず生活をしていて

最後の最後

あ〜〜〜もうダメだな、、、限界とギリギリという状況

水を飲み込むことができなくなってから

病院へ行こうと娘家族へ告知・・・・・

そのまま素直にすんなりと何も抵抗しないで

この世を終え、、、、、

家族は最後まで一緒に過ごし

最後はすんなりと何も手をかけなかった。。。。。。

 

我が家って何だかそんな人たちばかり、、、、

私も全く持って同じ考え

なんでまだ病気でないのに

人は病気をわざわざ心配するのか?

もちろん

日々

健康を何も意識しないで無頓着で過ごすほど

バカらしい意識の低さは

全くもってダメだと思いますが

健康意識を高く

健康知識を高く

日々、毎日当たり前に気を付けることはとっても大事

でも

それ以上なにもまだおこってない病気を心配し

健康診断やら人間ドッグばっかりいく人

病院大好きですぐに検査する人

なんで?????と私は思う

 

毎日

健康知識を高く

健康意識を高く

はつらつと楽しくやりがいもって生きる

以上!

それで起きることは全くもって仕方なく

全くもって全て受け入れることが私はできる

1000000%野生動物である私の考え方

 

ということで

フと

あれ?????病院ってどこにあるか知らないな〜〜〜〜〜

なんて思った会話だったのでした^^

ありえんね、、、、

本当動物かよ!って

私は動物だと思ってる^^

 

そう生きたいからこそ

絶対に大事なことが

健康知識と健康意識

 

明後日は16年間伝え続けてきた

インナービューティ講座^^

この内容が本当に野生動物として生きるうえで

とても大事な知識^^

1人でも多くの方達が知るべき最先端知識^^

 

 

Oneちーむ

 

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