「チーズは必ず腐る」
全世界で2500万人以上に読み続けられている
世界的Bestセラー^^
心理学者:スペンサー・ジョンソン著
94ページの物語でたった1時間で読め
10年間役に立つという「時間帯効果」抜群!
というやつですね^^笑
結論は
「変化を恐れるな!本当に恐れるべきは現状維持なのだ!」
わかってまるよ、、、と言いたいところ
でも実際は
時代に合わせて自分を変化させていきたい・・・・
が
なかなか心と体がおっつかない、、、
という人が大半なのでは
そんな人たちへのベストセラーbookなのです^^
短い物語形式で
「優しく・力強く・背中を押してくれる」
物語の登場人物は
小人キャラ2人と
ネズミキャラ2人と
合計4人のキャラクター
その4人が迷路の中でチーズを探して暮らしているという
物語。
チーズは:私たちが人生で手に入れたいものや求めるもの
具体的には:お金・仕事の成功・愛情溢れる家庭 etc
迷路は:求めるものがある場所・存在場所
具体的には:会社・家庭・社会全体 etc
そして物語のとても重要ポイントは
4人の性格なのです^^
ネズミ2人:スニッフとスカリー
頭より鼻がきいて細かい変化をすぐかぎつけるし
緻密に分析するというより即行動!そんな特徴を持っている
変化に敏感な行動派!という特徴
一方
小人キャラの2人:ヘムとフォー
慎重派!特に
ヘム:断トツ1番の慎重派
変化することを認めないし
変化することでより一層まずい展開になるのではと
いつも遅れているキャラクター
フォー:怯えながらも変化しないといけないことはわかっている。そんなキャラクター
このフォーというキャラクターが私たち的には一番多いのでは?そしてこの物語の主人公的存在^^
この4人のキャラクターがチーズを求め
朝早くから夜遅くまで永遠に必死になってヘトヘトになりながら迷路をかけずりまわり
やっとこさっとこ夢のようなチーズステーションCという
大量にチーズが置いてある場所にたどり着く
必死に探し求めた末にやっとたどりついた
夢のようなチーズステーションC
4人とも大喜びするわけなのです^^
そんな大量チーズステーションCという場所に対して
この4人が取り続けた行動の違い
突然ふりかかるチーズステーションCの悲劇に対しての
4人の思考と行動の違い
これは我が人間が本当に身につまされる実際か!ってな物語とし書き綴られています。
私たちは
ネズミの早すぎるほどの判断と早すぎるタイミングでの行動が本当に大事なのだ!という
物語です^^
明日は50歳以降の年代の方からの依頼で
「人生お片付けセミナー」第2弾を行います。
人生をどう片付けるか?
いやいや人生100年時代^^
お金の知識は?
この一番変化をおそれ変化にもう一度チャレンジできるのか?と自分を疑い変化に一番自信のない年代へ
全てをお伝えします^^
好評により
シリーズに^^
そして2日後の企画依頼はは30代・40代へ向けての
生き方セミナー
そして来週末は20代からの依頼
一緒に外へ!出かけてきます^^
あ、もちろん外って野外ってことで今の時期
遠出はできないので^^
このお話ぜひ!お読みになってください^^
どの世代も一番理解しないといけない心理だと思います^^
さらにこの時代は待ったなし!の時代^^
経済もよく知り
どんな方向へ迷路をかけぬけるべきかも知ることが大事^^
Oneちーむ