仕事はできる人のところに沢山寄ってくる^^
というわけで^^
頑張って成長しできるようになればなるほど
トップはその人に仕事を任せたくなる^^
当然ですよね^^
必ず成功させたい仕事しかないわけなので
誰に任せるが吟味するのは当然^^
チャレンジさせたい、成長させるために
任せるタイミングと
いやいや失敗されたら絶対に困る!というタイミングでは
頼む相手を常に見極め選択する^^
リーダーとは
見えない水面下での判断と仕事量の方が圧倒的に多いのだ
そして
見えてる仕事の部分なんぞ
9割の水面下の1割が表面化しただけのこと^^
そんな中
私にも十分に経験があるというか
その繰り返しでしか今の自分にはなってない!と
言えること
それは永遠に自分のこなせるキャパ数を上げ続けてきたということ^^
「いっぱいいっぱい」という言葉を人はよく使いますが^^
私はほぼ使ったことがありません^^
というかあまり自分の遺伝子にはないかな^^
もちろん限界と感じることはしょっちゅう^^
でも
その限界を超えるとキャパがでっかくなることを
しってるだけに
さて
やるか!としか思ってない^^
いっぱいいっぱいで限界でアワアワすることはほぼない^^
寝ないでもやる!以上!
と
なぜか?
今のキャパ数では今の人生と仕事の結果^^
上げるしかない
広げるしかない
だから
やり切るしかないのだ^^
限界と思い感じてしまった瞬間から
自分のキャパ数は同じで生きないといけない^^
リーダーはいつも
リーダーとしての仕事量をいとも簡単にこなしまくるのは
キャパ数がでっかいからなのだ^^
ギガから
テラへ!
テラから
ペタへ!と
そして記憶にキャパ数を使わない!ということが
すごく大事^^
知識や記憶に使うことは本当に無駄で
キャパ数がそれだけで一杯になってしまう。
頭の中のキャパ数は
覚える記憶するためにあるのではなく
「使う」ためにあるのだ!
「記憶」はハードディスクへ移動させ
そこを見ればいつでも確認できる時代
その都度必要なことを検索すれば
覚えておかなくてもいつでも答えをとることが
できるわけなので
いちいちくだらない流行のお店の名前でキャパ数を使ったり
くだらない人の情報でキャパ数を使ったりしない!
全て捨て空っぽにし
「使い倒す」という頭の中にすることが本当に大事^^
限界にチャレンジし見事にやり切ったあとには
確実にキャパ数は大きくなっている^^
その繰り返しで
でっかくしてきたのだ^^
今やどんなに仕事量があっても
あっという間に「大変!」と全く思うことなく日々
毎日全て淡々と容量よく優先順位に基づいてこなしまくることができる^^
そして
どんな与えられた仕事にも必ず自分を伸ばし
与えられた仕事の意味を理解し
喜びに変えチャレンジすることはできるのだ^^
どう捉えどう動くか
まさに
SEEーDOーGET
キャパを上げろ!
忙しいは絶好調ということ!
このチャンスを
忙しい無理。。。とし逃すのか
よっしゃ!と言って大きなタイミングに変えるのか!
今!に差がある!
Oneちーむ